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宮崎キネマ館

宮崎キネマ館【10月の映画情報】🎥

[2026-10-01]

『ナギダイアリー』
【上映日:9月25日(金)より公開上映中!】
2026
年/日本・フランス・シンガポール・フィリピン/110分
監督:深田晃司
出演:松たか子、石橋静河、川口和空、松山ケンイチ、他
(C)2026 ナギダイアリー・パートナーズ / Survivance / Momo Film Co.

「淵に立つ」「恋愛裁判」などの深田晃司監督が、松たか子を主演に迎えて撮りあげた人間ドラマ。
自然豊かな町・ナギで、ひとり創作に打ち込む彫刻家の寄子。ある日、東京と台湾で建築家として活躍する友梨が数日間の休暇をとり、別れた夫の姉である寄子のもとを訪れる。若くして妻を亡くした寄子の幼なじみ・好浩、息子の春樹とその親友・圭太など、人々との出会いは穏やかな日常に小さな揺らぎをもたらしていく。友梨は寄子の彫刻のモデルを毎晩つとめるなかで彼女の知られざる喪失に触れ、友梨自身にも変化が起こりはじめる。

『シャドウワーク』PG12
【上映日:9月25日(金)より公開上映中!】
2026
年/日本/129分
監督:吉野竜平
出演:吉岡里帆、奈緒、北村匠海、ファーストサマーウイカ、他
(C)佐野広実/講談社 ©2026「シャドウワーク」製作委員会
配偶者や親から暴力を受ける女性たちが身を寄せるシェルターを舞台に描くクライムサスペンス。夫の暴力から逃れた紀子は行き場を失い、看護師の路子に救われて三浦海岸の外れに建つ日本家屋のシェルター「おうち」へ連れられる。配偶者や親から暴力を受けた女性たちを匿うその場所では、食事や掃除など暮らしのすべてが「持ち回り」というルールで成り立っていた。穏やかで守られた日々を取り戻していく紀子だったが、少しずつその日常に違和感を覚え始める。一方、ある事件を追う刑事・薫もまた、捜査線上に「おうち」の存在を浮かび上がらせていた。

『ヒンド・ラジャブの声』
【上映日:10月2日(金)より公開!】
2025
年/チュニジア・フランス/89分
監督:カウテール・ベン・ハニア
出演:サジャ・キラーニ、モタズ・マルヒース、クララ・フーリ、アメル・レヘル、他
(C)MIME FILMS — TANIT FILMS

2024年1月にパレスチナのガザで6歳の少女ヒンド・ラジャブとその家族、そして救助に向かった救急隊員がイスラエル軍に殺害された事件を映画化。
イスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの攻撃が続いていた2024年1月29日、パレスチナの人道支援組織「パレスチナ赤新月社」のボランティアチームが緊急通報を受ける。それは、銃撃下の車内に閉じ込められた6歳の少女ヒンド・ラジャブからのものだった。ガザから避難しようとしていたヒンドとその家族は、乗っていた車がイスラエル軍に攻撃されヒンドをのぞく全員が命を落としていた。赤新月社のボランティアチームは、残された彼女を救出するため、電話をつないだままあらゆる手段を尽くすが…

『SEKIRO: NO DEFEAT』PG12

【上映日:10月2日(金)より公開!】
2026年/日本/107分
監督:沓名健一
出演:浪川大輔、佐藤みゆ希、津田健次郎、他
(C) FS. Published by Activision. (C) KA / SNDP
戦国時代末期の忍びの闘いを描いたアクションゲームを原作にした、全編手描きによるアニメーション。戦国の世、雪深い峠の先にある国・葦名。そこの戦場で拾われた狼は、忍びの技をたたき込まれて熟達の忍びとなり、九郎という少年に仕えるようになる。九郎は「竜胤(りゅういん)」と呼ばれる特別な血を引く一族の末えいで、その血は人を不死に変える力を持っていた。二人は九郎の血を狙う葦名の侍から逃れようとするが、九郎は竜胤が不死の見返りに人々に致死の病「竜咳(りゅうがい)」をもたらしていることを知る。自らの命を代償に竜咳を治めることができると気づいた九郎は、苦悩の末に竜胤断ちを決意する…。

『冴えないボクと映えるキミ』
【上映日:10月16日(金)より公開!】
2025年/インド/141分
監督:マダン
出演:アビシャン・ジービント、アナスワラ・ラージャン、カービヤー・アニル、他
© Zion Films © MRP Entertainment
出会ったばかりの正反対の男女がそれぞれの高校時代の初恋相手に再会するため一緒に旅に出る姿を軽やかにつづった、インド発のロマンティックコメディ。

チェンナイに暮らすデザイナーの青年サティヤは、リモートワークで働きながら快適な独身生活を満喫していた。そんなある日、彼は姉に強制され、カフェでのカジュアルなお見合いの場を訪れる。相手の女性は、インスタグラムで日常を発信する有名インフルエンサーのモニシャだった。お見合いに消極的なサティヤは彼女について下調べもしていなかったが、偶然にも出身地が同じ地方都市ティルチで、しかも1学年差で同じ高校に通っていたことが判明。共通の思い出話で盛り上がった2人は、それぞれ高校時代に告白できなかった初恋相手に会いに行こうと、一緒に行動を開始する。

『愛し合ってるかい?忌野清志郎が教えてくれた』
【上映日:10月30日(金)より公開!】
2026年/日本/124分
監督:相原裕美
出演:忌野清志郎、三浦友和、竹中直人、他
(C)2026 Kiyoshiro Movie Project
愛と反骨を胸に日本の音楽シーンに変革をもたらした忌野清志郎の軌跡をたどり、その比類なき表現の真髄に迫ったドキュメンタリー。

ロックバンド「RCサクセション」のメンバーとして1970年にデビューし、「雨あがりの夜空に」「スローバラード」「い・け・な・いルージュマジック」など多くの名曲を世に送り出した忌野清志郎。その圧倒的なライブパフォーマンスでも数々の伝説を生み、日本のロック史に多大な功績を残した。1991年のRCサクセション活動休止後も、ソロや「THE TIMERS」での音楽活動に加え、映画・ドラマへの出演、絵本の執筆、さらにはサイクリストなど、多岐にわたる表現活動を展開。常に時代と向き合いながら、生涯にわたって走り続けた。