宮崎キネマ館
【宮崎キネマ館】6月後半のオススメ映画情報🎥
[2026-06-20]
『急に具合が悪くなる』
【上映日:6月19日(金)より公開!】
(C)2026 Cinéfrance Studios – Arte France Cinéma – Office Shirous –Bitters End – Heimatfilm – Tarantula & Gapbusters –Same Player –Soudain JPNPartners
主演を務めた岡本多緒とヴィルジニー・エフィラが、第79回カンヌ国際映画祭の最優秀女優賞を共同受賞!
濱口竜介監督がパリを舞台に同じ名前の響きを持つ女性2人の魂の邂逅を描いたドラマ。
パリ郊外の介護施設「自由の庭」で施設長を務めるマリー=ルー・フォンテーヌは、
入居者を人間らしくケアすることを理想としながらも、人手不足やスタッフの無理解に悩まされていた。
そんな中、日本人の舞台演出家・森崎真理と出会ったマリーは、がん闘病中の彼女が描く演劇に勇気をもらう。
同じ名前の響きを持つ偶然に導かれて交流を始める真理とマリーだったが、あるとき真理は急に具合が悪くなる。真理の病の進行とともに2人の関係は深まり、互いの魂を通わせ合うようになっていく。
『四月の余白』
【上映日:6月26日(金)より公開!】
(C)2026N.R.E.
「ヒメアノ~ル」「ミッシング」の𠮷田恵輔監督が、人の痛みや常識を理解できない少年たちと、彼らに真正面から向き合い続ける大人たちを描いたドラマ。
元半グレで元受刑者という過去を持ち、全寮制更生施設「みらいの里」を運営する西健吾。自身の体験を糧に、道を踏み外しかけた子どもたちに体当たりで向き合い、体罰も辞さない彼の更生方針は教育関係者から批判されていた。ある日、手に負えない生徒・海斗と鑑別所帰りの悠について相談された彼は、一瞬にして海斗の狂気を見抜く。「みらいの里」に入寮した海斗だったが、寮生とトラブルを起こして脱走。さらに傷害事件で逮捕されてしまう。

『ロングウォーク』R15+
【上映日:6月26日(金)より公開!】
(C)2025 Lions Gate Films Inc.All Rights Reserved.
スティーブン・キングが1960年代に執筆し、1979年にリチャード・バックマン名義で出版された事実上の長編初執筆作「死のロングウォーク」を初映画化。
戦争により国家が分断された近未来のアメリカでは、困窮する社会への光として「ロングウォーク」という競技が国をあげて開催されていた。ひたすら歩き続けるだけで破格の賞金と願いを1つかなえる権利を獲得できるこの競技に、選ばれた50人の若者たちが挑戦する。参加者に課されるのは「時速4.8キロをキープすること」「速度が下回ると警告開始」「3つの警告で即死」「最後の1人になるまで歩き続けること」という4つのルール。若者たちは装甲車に囲まれ、銃を向けられながら、休息も睡眠も許されない極限状態のなかで必死に歩き続けるが…。
