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宮崎キネマ館

【宮崎キネマ館5月の映画情報】

[2026-05-01]

    

『ラプソディ・ラプソディ』

【上映日:51()より公開!】
(C)2026 利重剛
2026
/日本/106
監督:利重剛 出演:高橋一生、呉城久美、利重剛、芹澤興人、他
俳優の利重剛が13年ぶりに長編映画のメガホンをとり、主演に高橋一生を迎えて撮りあげた人間ドラマ。
少し天然で絶対に怒らない男・夏野幹夫は、パスポート更新のため戸籍謄本を取得するが、そこに全く身に覚えのない「続柄妻」の文字を見て驚く。「繁子」という女性が自分と勝手に籍を入れていたことを知った幹夫は、正体不明の彼女を探しはじめる。やがて、街角の小さな花屋で繁子を発見するが、彼女は触れるものすべてを壊してしま、型破りな女性だった。そんな繁子に振り回される幹夫だったが、奇妙な出会いはいつしかふたりの人生に思いがけない変化をもたらしていく。

 

『落下音』PG12

【上映日:51()より公開!】
(C)Fabian Gamper - Studio Zentral
2025年/ドイツ/155
監督:マーシャ・シリンスキ 出演:ハンナ・ヘクト、レア・ドリンダ、レーナ・ウルゼンドフスキー、レニ・ガイゼラー、他

北ドイツの農場を舞台に、それぞれ異なる時代を生きる4人の少女が体験する不可解な出来事を描いた映像叙事詩。
1910年代、アルマは同じ村で自分と同じ名前を持つ、幼くして死んだ少女の気配を感じる。1940年代、戦争の傷跡が残るなか、エリカは片足を失った叔父への抑えきれない欲望に気づき、自らの得体の知れない影に戸惑う。1980年代、アンゲリカは常に自分の肌にまとわりつく何かの視線におびえていた。そして現代、家族とともに移り住んだレンカは、自分の存在が消えてしまいそうな孤独感にさいなまれる。4人の少女の不安は百年の時を経て響き合い、北ドイツの農場を静かに覆い尽くしていく。

 

『黄金泥棒』

【上映日:51()より公開!】
(C)2025「黄金泥棒」FILM PARTNERS.
2026年/日本/112
監督:萱野孝幸
出演:田中麗奈、森崎ウィン、阿諏訪泰義、石川恋、岩谷健司、他
人生に退屈していた平凡な主婦が金の魅力にとりつかれ、100億円相当の金の茶碗を盗み出そうとする姿を描いたクライムコメディ。平凡で味気ない日々に退屈していた専業主婦の美香子は、ある日訪れた百貨店で、100万円もする金のおりんをつい盗んでしまう。普通であることが幸せだと言い聞かされて育った美香子だったが、金の魅力にとりつかれたことをきっかけに、幼いころに抱いていた特別な人になりたかったという夢がよみがり、無謀にも100億円相当の秀吉の金の茶碗を盗み出す計画を立てる。しかし、美香子を利用しようとするSGCの社員金城との駆け引きや、なし崩し的に泥棒の共犯者となった夫の浮気など、トラブルが連続し…実在の事件から着想を得た物語で、主人公の主婦・美香子を田中麗奈が演じた。

 

『カミング・ホーム』

【上映日:515()より公開!】
(C)2022 Apple Slice Productions LLC All Rights Reserved.
2023年/アメリカ/87
監督:マーク・タートルトーブ
出演:ベン・キングズレー、ハリエット・サンソム・ハリス、ゾーイ・ウィンターズ、ジェイド・クオン、他
孤独な老人が隣人たちとともに奇想天外な騒動に巻き込まれるなかで人生の喜びを取り戻していく姿をユーモラスにつづったヒューマンドラマ。
ペンシルベニア州西部の小さな町に住む79歳の男性ミルトンは、娘デニスに認知症の初期症状を心配されながらもひとり暮らしを続けていた。ある夜、空から現れた正体不明の飛行物体がミルトンの家の庭に墜落し、平穏だった彼の日常は大きく揺らぎはじめる。周囲に訴えても相手にされず、ミルトンはともに飛行物体を目撃した同年代の隣人サンディーとジョイスと秘密を共有することになる。それぞれ孤独を抱えていた3人は忘れかけていた人生の喜びを取り戻し、これからの人生と向き合っていく。

 

『名無し』PG12
【上映日:522()より公開!】
(C) 佐藤二朗 永田諒 / ヒーローズ (C) 2026 映画「名無し」製作委員会
2026年/日本/
監督:城定秀夫
出演:佐藤二朗、丸山隆平、MEGUMI、佐々木蔵之介、他
俳優だけでなく、脚本家、映画監督としても活躍する佐藤二朗が、初めて漫画原作を手がけたサイコバイオレンス「名無し」を、佐藤の主演・脚本、城定秀夫のメガホンで映画化。
昼下がりのファミレスで、残忍な殺人事件が発生する。防犯カメラには、犯人と思われる坊主頭の中年男が映っていたが、男の手には凶器のようなものはない。男が近づき、軽く接触するだけで人が血を吹き出して倒れていくという異様な光景が記録されていた。捜査を進める警察は、坊主頭の男が11年前に万引きの疑いで調書を取られた「山田太郎」と同一人物であることを突き止める。山田の自宅住所に急行した捜査員が目にしたものは、腐敗した女性の遺体だった。