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宮崎キネマ館

宮崎キネマ館【11月の映画情報】🎥

[2026-10-31]

『愛し合ってるかい?忌野清志郎が教えてくれた』
【上映日:10月30日(金)より公開!】
2026年/日本/124分
監督:相原裕美
出演:忌野清志郎、三浦友和、竹中直人、他
(C)2026 Kiyoshiro Movie Project
愛と反骨を胸に日本の音楽シーンに変革をもたらした忌野清志郎の軌跡をたどり、その比類なき表現の真髄に迫ったドキュメンタリー。
ロックバンド「RCサクセション」のメンバーとして1970年にデビューし、「雨あがりの夜空に」「スローバラード」「い・け・な・いルージュマジック」など多くの名曲を世に送り出した忌野清志郎。その圧倒的なライブパフォーマンスでも数々の伝説を生み、日本のロック史に多大な功績を残した。1991年のRCサクセション活動休止後も、ソロや「THE TIMERS」での音楽活動に加え、映画・ドラマへの出演、絵本の執筆、さらにはサイクリストなど、多岐にわたる表現活動を展開。常に時代と向き合いながら、生涯にわたって走り続けた。

『男ともだち』
【上映日:11月6日(金)より公開!】
2026年/日本
監督:三島有紀子
出演:松岡茉優、成田凌、中島歩、他
(C)2026
『男ともだち』製作委員会
直木賞受賞作家・千早茜が2014年に発表した同名小説を実写映画化。30歳を目前に停滞していた女性の人生が、7年ぶりに再会した特別な異性の友人と過ごすことによって変化していく。
京都に暮らすイラストレーター、神名。30歳を目前にした彼女は人生に行き詰まりを感じていた。絵本で賞を獲り脚光を浴びたのは何年も前。無茶なクライアントワークに神経をすり減らし、惰性と不毛な恋愛に逃げる日々を送っている。ある日、出会った時から彼女のことを深く理解してくれる大学の先輩ハセオからの思いがけない電話をきっかけに7年ぶりに再会。甘く、苦く、ひりひりとした二人の時間が動き出す。

『リサ・ラーソンがいた時間』
【上映日:11月6日(金)より公開!】
2025年/スウェーデン/94分
監督:エミリア・エクマン・ラーソン
出演:リサ・ラーソン、グンナル・ラーソン、マティアス・ラーソン、他
(C) 2025 Kamlert Film AB, Film i Skane AB, Sveriges Television AB
北欧スウェーデンを代表する陶芸家リサ・ラーソンの人生と最期の日々を、孫娘である映画監督エミリア・エクマン・ラーソンがとらえたドキュメンタリー。
赤と白のしま模様の猫「マイキー」やハリネズミ「ハリエット」といったキャラクターや、丸みを帯びた愛らしい動物・子どもなどの陶器作品が、世代や国境を越えて愛され続けてきたリサ・ラーソン。2024年に92歳でこの世を去った彼女の晩年の姿を、映画監督である実孫エミリアが2017年から8年間にわたって記録した。数々のヒット作を生み出し、生涯を通して創作と向き合い続けた自身の人生を振り返っていく。

『大富豪になるための正しい殺し方』
【上映日:11月13日(金)より公開!】
2026年/イギリス・フランス/105分
監督:ジョン・パットン・フォード
出演:グレン・パウエル、マーガレット・クアリー、ジェシカ・ヘンウィック、他
(C)2026 / STUDIOCANAL S.A.S. All Rights Reserved.
大富豪一族を追われた男が上流階級育ちの母親から仕込まれた知性と教養で、奪われた人生と資産を取り戻すべく奔走する復讐サスペンス。
生まれながらに大富豪一族から追放され、貧しい生活を余儀なくされたベケット・レッドフェロー。280億ドルの遺産と「ふさわしい人生」を取り戻すため、相続に立ちはだかる親族たちを巧妙な「事故」に見せかけ抹殺していく。母親仕込みの知性を武器に暗躍するベケットだったが、ジュリアの登場で完璧な計画は狂い始める…。スタイリッシュな緊迫感と痛烈なブラックユーモアが交錯する極上のエンターテインメント。

『すべて真夜中の恋人たち』
【上映日:11月13日(金)より公開!】
2026年/日本/139分
監督:岨手由貴子
出演:岸井ゆきの、浅野忠信、森田望智、深川麻衣、他
(C)2026
年「すべて真夜中の恋人たち」製作委員会
人との関りを避けて生きてきた校閲者・冬子が、年上の物理教師と出会い、これまで抱いたことのない、初めての感情に向き合っていく。孤独だった一人の女性の戸惑い、悲しみ、孤独、その果てにある愛を描き出す、川上未映子の累計発行部数40万部を超え、海外でも高い評価を得た原作を映画化。孤独に生きてきた大人たちが”光”を見つけていく美しいラブストーリー。第79回カンヌ国際映画祭ある視点部門に正式出品され、海外でも賞賛を浴びた話題作がついに公開!

『恒星の向こう側』
【上映日:11月20日(金)より公開!】
2025年/日本/92分
監督:中川龍太郎
出演:福地桃子、河瀨直美、寛一郎、他
(C)2025
映画「恒星の向こう側」製作委員会
国内外から注目を集める中川龍太郎監督が「走れ、絶望に追いつかれない速さで」「四月の永い夢」に続いて喪失と再生をテーマに撮りあげた3部作の最終章で、余命わずかな母のもとに帰郷した女性が、母と衝突しながらも彼女を理解していく姿を描いた人間ドラマ。
母の余命を知り故郷に戻った未知は、母・可那子に寄り添おうとするものの拒絶され衝突を繰り返す。未知は夫・登志蔵との子を身ごもっているが、亡き親友への思いに揺れる夫の姿に不安を募らせる。やがて母の遺したテープから“もうひとつの愛”を知った未知は、初めて母を理解し、母から託された愛を胸に前へと進んでいく。